召喚獣をシリーズ化しようか迷う…う…。
8番目のアハト
2番目のツヴァイ
2人とも嫁ぎ先が決まりますた…ぐふ。
アハトはごるごむさま家のイアンくん。
ツヴァイはミロさま家のシュヴァルくん。
アハトは契約してないのではぐれですが
ツヴァイは見事契約したので、はぐれを消しました**
ありがとうございます…!
きちんとした召喚士さんにもらわれていきました…!
8匹中2匹、処理されたことになってるんですが
2匹実は、軍の召喚獣として飼われていたという設定にするか
2匹殺されたままで
4匹を表に出すか…考えてますolz
続きは
ツヴァイ×アハト
ちょっとした会話です。
自分の今について話します。
お互いの幸せバナシですが…どうでしょうね笑
「ツヴァイ!ツヴァイ!」
「なんでしょう」
金色の髪の少女は、白銀の髪色の少女に
ぴったりとくっついて、彼女の気を引こうと大きな声を上げる。
白銀の少女は、けだるそうな瞳でそちらを長め
眉を寄せては、なんでしょう、だなんて返事をする。
この2匹が再び出会うのは非常に珍しい事で
しばらくの間あってなかっただろう。
嬉しそうに笑う金色の少女は
白銀の少女に抱きついた
「あのね、聞いてよぉ、あのねぇ」
ゆっくりとした会話のリズムは
金色の少女、――アハトの特徴である。
少し馬鹿っぽい喋り方。だなんて、
白銀の少女――ツヴァイは思っていた。
「聞いています、離れてくださいます?アハト」
「…ツヴァイ相変わらず冷たいよねぇ、ねぇ、ツヴァイさぁ」
アハトはツヴァイを眺めて声をあげる
「…マリョクの波動が変わってるよぅ… 契約しちゃったんだぁ?」
嬉しそうに笑う少女は、白銀の少女の無愛想な横顔を眺めていた
「えぇ、契約しました。 アハトは、相変わらず…ですね」
「でもね、あはとに家族ができたんだよ!家族、へへっ」
“家族”という言葉に眉をあげたツヴァイは、不思議そうに相手を見て
「家族…?」
「うん、えっとね、イアンだよぉ」
「そう言われても、私はイアンなんて方、存じ上げませんわ。」
「えっとね、”グンジン”さんなんだよ、こんな感じ」
アハトは自分の目元を人差しゆびでつかんで
両方の瞳の目元をあげた
つり目ということを表したいのかもしれない。
「……イアンだ」
ぼそっという低い声は彼のマネ。
異常なまでに滑稽だ。
「…アハ、アハト…貴方…っ」
己の片手を口元に添えては、相手と目を離した。
笑いをこらえているのか、小刻みに震える肩。
「…俺は、ゲル…えっとぉ…なんとか軍の軍人で、水が大好きだ…!」
そういってはキメ顔をする滑稽な姿の少女は
内心、
決まった…!と思っているのだろうか、やけに自身が満々だ。
今度はこれを本人にみせようと心に誓うのだった。
ちなみに、彼は水が好きなわけではないと少女にいったが
そんなことはどうでもいいのだろう。
「…わかったわ、…わかりました、あなたの…ふふっ」
笑をこぼせば相手を眺めて。
「アハト、どこまで、いきましたの?」
至極面白そうな顔で少女は話しかけた。
「えぇ?どういう意味?」
「…その目をどうにかしてくださいませ…」
ふふふ、だなんて笑をこぼしていては、相手の細い腕に触れる。
すると少女は、手を話、普通の丸い瞳が相手を眺めた。
「…キス、とか、しましたの?」
そういって聞いた。
「ちゅー?うん、したよ!」
唖然とした。
「ちょ、まってくださいませ…あの、軍人っていいましたわよね?」
「そうだよぉ…」
「アハトが、軍人と…?」
軍人といえども、幼いわけではないだろう。
似ている似てないは別として、相手のマネ的には
大人びているのかもしれない。
少女の容姿はどう考えても10代前半。
大人の軍人にもしかしては遊ばれているのかも、だなんて
眉を上げては睨みをきかせる。
それに、己らは軍人を酷く嫌っている。
彼女はそれをありありと表に出してたはずだ。
「アハト、おやめなさい、そのイアンとやら貴方で遊んでいますわよ」
「うん、遊んでもらってるよぉ…!」
「ち、違います…そういうわけではなくて…
貴方を道具と考えていますわよ、それに軍人って…!あなたのこと知っていますの?」
「…道具?家族だってばぁ、馬鹿だなぁツヴァイは…知ってるって、アハトのこと?うん…多分」
うん、だなんていって、けたけた笑う少女はきっと何も分かっていない。
白銀の少女はこめかみを揉んだ。
「アハト、ごめんなさい、私の言葉が間違っていますわ…。
ちゃんと召喚獣だってこといってますの?」
「うん、いってるよぉ、誤解だってばぁ…イアンはいいグンジンさんだよぅ」
そういって、ぶんぶんと手を降る少女は、目の前の白銀少女にわかってもらおうとし。
白銀の少女は難しい顔を浮かべている。
馬鹿な子だから、すぐ騙される。
だから心配になって仕方ないのだ。
「…大丈夫だよぅ、ね?」
「…ダイタンに!イチャイチャしたんだよ!義理!」
意味が分からない言葉の羅列を並べられても
ため息しかでない。
「…わかりました、信用しますわ」
まぁ、彼女がいいならいいだろう。
彼女は己より魔力を持っていた。
それに、己より逃走力は高い。
風の能力と、妙な傘の力を借りている少女は侮れない。
契約しなくても透明化しないのは傘のせいなのだろう。
その青い傘は妙な魔力を得ているし。
それに、馬鹿力を持っている。
己や召喚士、別な召喚獣や軽々車を持ち上げた少女だ。
「…それでぇ、ツヴァイの召喚士さんは?」
「シュヴァルっていう名前の、まだまだ子供よ」
「しゅヴぁ・・似てるね、名前」
「ヴァだけですわね」
「…うん、えっと、それで」
「…シュヴァルは、魔剣を2つ召喚して、自分の街を滅ぼしてしまうの。
それを酷く罪深く思っているような、弱い人間よ」
「…チューしたの?」
顔を赤くしてはキッと相手を睨むツヴァイはため息をついた。
「していません」
「ツヴァイは、”あの人”とチューしてたもんね。」
「…な、なんで知っていますの?」
あの人というのは己らの召喚士であり。
己がとても愛している人だ。
「皆で見てたもん。」
白銀少女は、どっとため息をついた。
至極疲れたような顔をみせる。
だから、ニヤニヤしていたのか、だなんて思う。
体を初めてつなげた日は見られていないようなので安心したが。
「…エッチしてるのもみたよ?」
「…お黙り。」
「イアンとアハトもす「…アハトそろそろ帰りましょう」」
お互いの召喚獣は、別々な道にいく。
手をぶんぶんふる金色の少女。
ひらりと頭を下げてあるく少女。
またあう約束をし。
別れた。
二匹は戻るのだ。
それぞれの居場所に。
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